畳・平米変換

畳数(江戸間・京間・団地間)と平米(㎡)を相互に変換できます。畳のサイズは地域によって異なるため、規格を選んでから変換してください。

畳とは

畳(じょう)は、日本の部屋の広さを表す伝統的な単位です。「6畳の部屋」のように使われますが、実は畳1枚のサイズは地域によって異なり、江戸間・京間・団地間などいくつかの規格があります。

畳・平米の換算方法

代表的な畳のサイズと1畳あたりの面積は、江戸間(関東で多い)が約1.548㎡、京間(関西で多い)が約1.824㎡、団地間(集合住宅で多い)が約1.445㎡です。不動産広告では、1畳=1.62㎡以上とする公正取引協議会の基準が使われることもあります。

平米(㎡) = 畳数 × 1畳あたりの面積(地域・規格により異なる)

計算例

江戸間の6畳の部屋は、6×1.548≒9.29㎡です。京間の6畳の部屋は、6×1.824≒10.94㎡です。同じ「6畳」でも、規格によって実際の広さが1㎡以上異なることがあります。

畳・平米換算をするときの注意点

不動産情報サイトやチラシに書かれている「〇畳」は、必ずしも実際の畳の枚数と一致しない場合があります(洋室でも便宜上「畳」で広さを表現していることがあるため)。正確な広さを知りたい場合は、㎡表記もあわせて確認することをおすすめします。

豆知識

畳の敷き方には、縁起の良い「祝儀敷き」と、法事などで使われる「不祝儀敷き」があります。和室のリフォームや茶室の設計では、この敷き方も含めて広さや間取りが検討されます。

よくある質問

畳のサイズは全国共通ですか?
いいえ、江戸間・京間・団地間など地域や建物によって異なります。
6畳は何平米ですか?
規格によって異なりますが、江戸間ではおよそ9.3㎡、京間ではおよそ10.9㎡です。
洋室でも畳数表記が使われるのはなぜですか?
日本では部屋の広さの感覚として畳数表記が定着しているため、洋室でも慣習的に「〇畳相当」と表記されることがあります。
不動産広告の畳数表記にルールはありますか?
不動産公正取引協議会の規約により、1畳を1.62㎡以上として計算することが目安として定められています。
このツールは無料で使えますか?
はい、登録不要・完全無料でご利用いただけます。
スマートフォンやタブレットでも使えますか?
はい、スマートフォンやタブレットのブラウザに対応したレイアウトになっており、そのままご利用いただけます。
計算結果の正確性は保証されますか?
一般的な計算方法にもとづいて算出していますが、税務・法律・医療などの重要な判断が必要な場合は、専門機関や公式情報もあわせてご確認ください。